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ガンパレード・マーチ 九州奪還 4 レビュー

ガンパレード・マーチ 九州奪還 4
著 榊 涼介 (著)
(電撃文庫)
『ガンパレード・マーチ 九州奪還 4』は、オリジナルストーリーの九州奪還の四作目です。
共同戦線発足
九州奪還戦争も遂に終幕へと近づいてきました。
幻獣の西王、南王を討つ為にカーミラ、野間集落、5121小隊、自衛軍が共同戦線を張ることになります。
どうやら幻獣の統率者である王が各地に居て、幻獣を操っているようです。
しかも、元は別の世界の人間(?)であったようで、西王はカーミラの兄だったモノだそうです。
カーミラと、独自の主義を持つ野間、経済破綻が間近に迫り戦争を終わらせたい日本政府の思惑が一致した形になり、芝村支隊を中心にした部隊が結成されることになるようですね。
物語的には佳境となっていますが、ところどころ入る各地の戦線にもそれぞれドラマがあり面白いですね、合田と橋爪コンビに『もうひとつの撤退戦』に登場した斎藤が登場していますが、こっちはなんだか変な吊り橋効果が発生していたりしますね。
藤代小隊もかなり実力をつけているのですが、田中にトラブルが発生したりと波瀾万丈な展開が繰り広げられているのもこのシリーズの魅力でしょうかね?
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