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ガンパレード・マーチ 九州奪還 0 萩 幽霊戦線 レビュー

ガンパレード・マーチ 九州奪還 0 萩 幽霊戦線
著 榊 涼介 (著)
(電撃文庫)
『ガンパレード・マーチ 九州奪還 0 萩 幽霊戦線』は、オリジナルストーリーの九州奪還直前の話になっています。
まるで成長していない……!
山口攻防戦から九州奪還までの間に起きた萩市を舞台に幻獣と自衛軍の攻防がメインのお話です。
今までの主力は陸軍となっていましたが、今回は実質初陣となる海兵旅団となります。
大陸では活躍していたモノの、ベテランをごっそり失い、主戦場が日本へと移ってからはシーレーン防衛が主な任務となっていたため海兵旅団は訓練は行き届いているモノの経験が全くない部隊となっていたそうです。
だから現在部隊を率いている隊長各の大尉達は引き際がわからず、次々と撃破されてしまっている状況。
そこへ善行、芝村舞5121小隊、植村中隊等の精鋭が投入されて……と言う展開ですが、幻獣側にはカーミラが居て、精神汚染、精神操作によって次々手榴弾による自爆等が相次ぎ、そう簡単にはいかないようですね。
しかも珍しいことに瀬戸口が激昂して暴走しています。これは茜のおかげでなんとかなったようですけどね。
今回は幻獣側にデーモンが登場しています。カーミラとは合わないようでワザと全滅させようとしてたりするようです。
お約束の爆弾攻撃も健在で、幻獣に倒されるよりも被害が大きいですね。
まあ、カーミラは本気で戦うつもりはなかったので、さっさと引き上げてしまいました。
後半は瀬戸口暗殺の為にシェルナーや知性体が人質を取って戦いを挑んできましたが、河合の登場でなんとか切り抜けることができたようです。
最後にはソックスハンターによる会議とか戦争中でも5121小隊は相変わらずです、ソックスロボこと滝川は田中と東原のソックスを入手に成功しているとはかなり成長(?)したようです。
どちらにしても人類の歴史史上弾圧され続けてきたソックスハンター達に人権はなく、壊滅させられてしまいましたが、ソックスハンター達は不死身なのでまたすぐに舞い戻ってくるでしょうWWW
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