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ガンパレード・マーチ 逆襲の刻―津軽強襲 レビュー

ガンパレード・マーチ 逆襲の刻―津軽強襲
著 榊 涼介 (著)
(電撃文庫)
善行さん破産しそうだったね
首都東京でのクーデターはなんとか食い止めることが出来たのですが、遂に北から幻獣の侵攻が始まってしまいました。
青森県津軽戦区に配備されているのほとんどが警護師団を始めとする小戦力しか無く、あっという間に津軽半島は激戦区となりこのままだと泥沼の戦争、経済破綻、国家崩壊へと繋がる危機ですね。
茜は山川中将に要塞化をするように言っていましたが完全に出遅れました。
クーデター直後であり、大原首相に敵対する派閥がある以上首都をがら空きには出来ず、カーミラと和平を結んだとは言え九州側も空には出来ないため援軍へ送れるのはかなり限定された部隊だけになりそうですね。
状況を変えようとして荒波少将を送ったのですが、まさかあんなことになるなんて……。
5121小隊メンバーは精神的に狂い始めてしまい、原はクレジット破産しかけ、滝川は過食自殺しかけ、舞は大人買いに壬生屋は元からぼろぼろでした。
今回奮闘しているのは小規模の部隊がなんとか侵攻を押さえていると言った感じですね。合田・橋爪小隊は相変わらずの巧い戦い方をしていますし箕田少尉はまた桜沢 レイのお守りをすることになって苦労しています。
本格的な激戦になるのは次巻あたりになるのでしょうけど、国庫が限界になりそうで怖いですね(現実でもそうだし……)
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