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ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 外伝南海漂流編 レビュー

柳内 たくみ(著)
(アルファポリス)
完全に戦国自衛隊状態です
ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり外伝。
本作は自衛官たちを残したまま門が閉じてから開くまでの間のお話となります。
門が閉じてしまい四千六百七十二人の自衛官他菅原さん等も残され、更に燃料、食料共に底をつき始めていると言う状況です。
ちゃんと準備してからだったらこうはならなかったのかもしれませんが、どこかのチャイナな妨害してくれたためそうも行かず、更にアルヌスでは避難民を受け入れていたため米すら無くなる寸前です。
今回は地方動乱に対応するため伊丹と菅原さんが現地に赴くことになるのですが、そこへピニャまで同行したは良いものの伊丹とピニャが行方不明になってしまうと言う展開ですね。
初の海のシーンですが、海上自衛隊はいないため普通に現地の船に乗っていってます。
アルヌス近くには海がないから仕方ないですけれどね。
めずらしくテュカたちと別行動で伊丹が活き活きしてるのが面白いです。剣崎たち特戦からもほめられるほどの逃げ足を活かして立ち回ってますしさすがと言いたいです。
現状は弾薬も燃料も有限なんだから伊丹みたいに戦わずに勝利するのが一番有効なんですよね。
まあ、それ以前に女性陣からどう逃げ回るかが一番大変なのかもしれませんけれど…。
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