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ひぐらしのなく頃に解 第4話 祭囃し編 下 レビュー

ひぐらしのなく頃に解 第4話 祭囃し編 下
竜騎士07 (著)
(講談社BOX)
羽生、そのガ□ダムは21世紀だぞ
ひぐらしのなく頃に解、祭囃し編下巻です。
遂に最終決着を付けることになる最終巻(本編での最終章)となります。
村を丸ごと殲滅する悪魔の計画終末作戦を実行させないために、作戦の根拠となる梨花ちゃんが死後48時間を過ぎた状態で発見されると言う偽装を行い、最後の決戦へ望むことになると言う話になっています。
最終章の終盤と言うこともあり、短い時間軸の中に様々な視点からの物語がギュッと詰まっているように思えましたね。
祭囃し編は主に大人たちが主役と言うこともあり、話される内容もそれまでとはちょっと雰囲気が違う感じもしますけどね。
それにしても一応自衛隊出身の工作部隊である山狗が今までの章では謎の恐ろしい組織にしか思えなかったのに、部活メンバーとの対決では完全にコント要員に成り下がってますよ。小此木は山岳師団に事前砲撃、F4ファントムに空爆させるとか……もう山焼いた方が早いだろ。
まあ、その直前に赤坂にワゴン車ごと精神を粉砕されたからなぁ……。
その赤坂も妻には勝てない様子なので、雪絵>赤坂>小此木の図式が出来上がりますね。
なにより、最後は誰も死人の出ないと言う大団円を迎えることができたと言う終わり方が今までとの対比になって良かったですね。
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