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ひぐらしのなく頃に解 第1話 目明し編 上 レビュー

ひぐらしのなく頃に解 第1話 目明し編 上
竜騎士07 (著)
(講談社BOX)
映画? なにそれ?
ひぐらしのなく頃に解、目明し編上巻です。
ひぐらしのなく頃に解答編第一話となる目明し編は、綿流し編の回答編となっていて圭一視点ではなく園崎 詩音視点で物語が進んでいきます。
とは言っても、ただ視点が変わり裏事情が理解できるようになったと言うわけではなくまた別の平行世界であると言う設定になっていて、同じように見えて色々変化が起きています。
更に上巻のメインとなるのは昭和57年の沙都子の兄、北条 悟史が行ったとされている四年目の事件に付いても徐々に明かされていきます。
今まであまり語られていなかった魅音と詩音の関係に付いてもただの双子の姉妹と言うだけではなく裏事情も分かってきました。更に今回の話は、なんだかもう詩音がいるとなんだか危険度が何倍にもなるようにしか思えないですね。
園崎家の暗部についても色々語られていて、これがより事件へ関わっているんじゃないかと言う憶測を呼ぶ内容になっています。
それにしても大石刑事はおしいような推理も見せているのですが、頑固すぎるせいか園崎家を犯人としか思えないのが残念です。
四年目の事件はちょっとあってるのにねぇ……。
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