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火魅子炎戦記〈3〉レビュー

火魅子炎戦記〈3〉
舞阪 洸 (著)
(富士見ファンタジア文庫) ゲーム、コミック、アニメ等メディアミックス作品として展開されている火魅子伝の小説版です。
自然士の使い勝手は異常
火魅子炎戦記の第三巻。
今回は清瑞サイドがメインとなっていて、本業の潜入工作は途中までは上手くいっていましたが最後の最後に哥羽茉莉の部隊と出くわしてしまう運の悪さ。
これは何か数奇な運命の持ち主と言うか、やっぱりこの作品における裏ヒロイン的な扱いのせいでしょうかね。
哥羽茉莉は彩花紫王女の護衛ではあるのですが、インド(?)の女神の名を名乗るだけあり反則じみた強さを持っています。たぶん人間で相手出来そうなのは紅玉とか天目、帖佐くらいでしょうしから、どうあがいても清瑞では分が悪いどころの話ではありません。
この辺りが一般人の限界(清瑞も十分超人の域ですが相手が悪い)と言えるでしょうね。
こんなのが本国にはまだ割と残っている狗根国はさすが大国なだけはあります。
その頃九谷と星華は海で遭難していますが、これは清瑞の呪いかなにかなんでしょうか。なんだか九谷が割と楽しんでいたりするから天罰とか当たったんじゃないだろうか……?
天目サイドでは新たに国都を建設していますが、ここで登場する案埜津は自然士の能力持ちとか判明しましたが、ゲーム版では土岐しか使えなかった超パワーなんですけどもしかして仙人の素質でもあるのかな?
ゲームだともの凄く重宝する能力ですからね(ショートカット、奇襲戦法、戦略的撤退にも使えます)便利すぎですけど。
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