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火魅子炎戦記 百華繚乱編レビュー

火魅子炎戦記 百華繚乱編
舞阪 洸 (著)
(富士見ファンタジア文庫) ゲーム、コミック、アニメ等メディアミックス作品として展開されている火魅子伝の小説版です。
只深グッジョブ
火魅子炎戦記の短編集です。
本作にはドラゴンマガジンに連載された短編と書き下ろし作品が収録されています。
今回は九谷が耶麻台共和国の各地を視察に行くことになり、その護衛を魔兎族三姉妹にお願いすることになると言うお話です。
BR<> しかし、視察の合間にも狙われてしまい危うく全滅しかけたりしています。
大王直属部隊【鉄鼠】に毒殺されかけたシーンでは、最強かと思われた兎華乃まで毒で倒されてしまい九谷大ピンチと言った感じでしたが、むしろ動けない事を良い事に兎華乃をボコボコにした兎奈美の怖いモノ知らずさの方が怖いだろうと思います。
一応魔獣に襲われるシーンではちゃんと兎華乃も活躍していますが、ウサミミ小学生キャラが化け物を惨殺して楽しむとかどの層を狙ってるんだろうなんて考えてしまいますね(挿絵だと魔法少女っぽいですけど)
あと、今回は香蘭にゴシックロリータな格好をさせた只深さんのセンスに脱帽な展開が多くて良かったです。こういう短編集はもっとあっても良いんじゃないかなぁと思いました。
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