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悪徳の花園―ホルス・マスター〈13〉レビュー

悪徳の花園―ホルス・マスター〈13〉

悪徳の花園―ホルス・マスター〈13〉
嬉野 秋彦 (著)

(ファミ通文庫)

どこの国もこんななのか……?


ホルス・マスター第十三巻、遂に宿敵とも言える百面のジュリオを倒したアルハイムたちは魔剣王レオニード改めユーリエの頼みにより、西の大国バルナスロー王国へ向かうことになります。

六絶卿の冠蛇のジェラルダインへ手紙を渡す為向かっていたのですが、その途中襲われている少女を拾うことになるのですが、その少女マチルダは亡き国王の娘にしてジェラルダインの姪に当たる子供だったりします。

バルナスロー王国は国王急逝の為、次期国王の座を巡って国が分裂していて色々物騒になっており、ジェラルダインとラザロ、ゴットフロワとボルゲーゼ派と六絶卿が二分されて(アルモバッハは前に死んでますし、もう一人のベッケラートなる人物は結局日和見のまま出てきません)戦力が拮抗状態にあるようです。

今回はアルハイムがベルタルダと自分たちの母であるカルラがそっくりなことを確認したり、ジュリオの墓があばかれていたりする話になっています。

ですので今回戦うのは、本編とはちょっと別が気もしますね。なにしろお花大好き足長のボルゲーゼさん。カルバディーンに行けば楽しく暮らせたでしょうに……。

登場人物もそれなりに新しく登場するわりに今回きりとか残念ですよね。



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