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レディ・ガンナーの大追跡〈上〉 レビュー

レディ・ガンナーの大追跡〈上〉
茅田 砂胡
(角川スニーカー文庫)
ニーナさんは天才かも
レディ・ガンナーの冒険第二巻。
今回は奇抜倶楽部なる珍品コレクター集団が変身する混血種を見つけてしまったことから始まります。
異種人類を人間と思わない鬼畜集団が、その事を知り研究従っている研究者の要望を受け変身する混血を探し出すと言うことになるのですが、キャサリンが描いたベラフォードの絵の事を知ったメンバーの一人が居場所を聞き出すために現れます。
騙されて情報を喋ってしまったキャサリンとニーナは蛇のヘンリーと共にゲルスタンへ向かうことになりましたが、そこでは国家としては融和政策を採っているのに奇抜倶楽部のメンバーでもあるヴラウン男爵の領地だけあり、領民も酷い差別主義者ばかりです。
しかも、うっかり異種人類と勘違いされてしまったため、キャサリンとニーナは捕まってしまいました。
その上、けだものだと決めつけている男爵の狩りの標的にさせられてしまうとか。
……それは下手するとバナディスと戦争になるんじゃね?
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