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レディ・ガンナーと二人の皇子〈上〉 レビュー

レディ・ガンナーと二人の皇子 〈上〉
茅田 砂胡
(角川スニーカー文庫)
侍従の口の軽さが悪い
レディ・ガンナーの冒険第五巻。
宝石泥棒の一件の後、瞬く間に姿を消したダムー一行はエルディアの港町に滞在していました。
何故速攻で姿を消したのかはてっきりミュリエルから逃げ出したのかと思いましたが、実は別の仕事が入っていたらしいです。
しかし、結局の所先方の都合でキャンセルされてしまいダムーが食事制限されていました。
そんな時にいきなりヴィンセントが拉致されてしまいましたが、まったく慌てないとか酷い。
今回のお話は、ヴィンセントによく似たエルディアの次期皇太子候補のお坊ちゃんを守る事になるのですが、育て方が悪すぎて完全に有頂天になってます。
父親に付いてエルディアに来たキャサリンにも暴言を吐いたあげくキャサリンの頬を叩くといった暴挙にでます。まあ反撃されてますが。
こんな子供が後の皇太子とは……と思っていたら、実は次期皇太子候補のフェルナンドは女の子だった……と言うオチでした(まだオチてないけど)
更に本当に命狙われているっぽいですし、大変な事件になってきましたね。
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