comi cafe
ログ・ホライズン5 アキバの街の日曜日 レビュー

橙乃 ままれ (著) ハラ カズヒロ (イラスト)
(エンターブレイン)
シロエはソウジロウを見習うべき
ログ・ホライズン第五巻。
大災害から五ヶ月が経ちイースタルとの交渉も上手くいき一時の休養をと思いきや、天秤祭と言う商業イベントを行うことになり多数の大地人がアキバの街に入り込んできています。
今回はアキバの街への浸透攻撃への対策がシロエのお仕事となるのですが、どこから誰が攻撃しているのか不明な上、細々としたトラブルを引き起こす姑息な手にさしものシロエも手をやいていますね。
それ意外にシロエを苦しめることになるのはアカツキとミノリによるあの手この手で迫ってきていることですね。
しかもヘンリエッタさんからも好かれているようですが、全然気がついていないとかヒドイ。
シロエはソウジロウのハーレムっぷりを見習って修行してくるべきでしょう。
とは言え、今回はミナミの街を実質的に支配する濡羽と言う女冒険者がかなり危険な存在だと言うことが分かりましたね。
大地人をたらし込んでミナミを買い取ったり、大地人を使ってアキバへの攻撃を仕掛けてきたりするだけではなく、シロエと同じく裏技的な技法を編み出しているようです。
本来システムに無い方法でアキバへやって来ているようですが、これってチートですよね(シロエもそうですが、バグ技と言うよりチートに近い技法です)
アカツキとミノリの二人もそれぞれ思うことがあるようで悩んでいますが、この二人濡羽に利用されてしまいそうで怖いですね。
そして次回からは完全新作の第2部スタートですが、いまから次巻が楽しみでなりません。
(追記)
アニメ版面白すぎです。
ここらへんはラブコメ度が大幅アップで楽しいです。
ミノリの成長と目指すべき道を見つける辺りはアニメでもうまく描かれていました。
原作ともちょっと変えてあったりして両方良いですね。
トップへ戻る