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ミスマルカ興国物語 5 レビュー

ミスマルカ興国物語 5
林 トモアキ (著)
(角川スニーカー文庫)
首都が新(海)ほたる……って、どんな国じゃ
ミスマルカ興国物語第5巻、次の紋章の在処とされたのは大東京王国、首都は旧海ほたるがあった場所にある新ほたるだそうです。
しかし、話が始まった直後に国王敗北、帝国に支配されてしまうと言う展開ですが、国王のハオウがまた脳みそ筋肉みたいなバトルジャンキーのくせに憲法九条守ってるって、おいおい。
大東京王国は旧文明の発掘がやたらと多いらしく、王子のタクローはどう考えてもオタクな人ですね。まあ、能力はそうとうあるらしく父親とは違ってインテリみたいです。
今回の話は大東京王国の紋章を手に入れることなんですが、今回伏線が大量に登場(いや、ファンサービス?)パリエルの正体もジェスくんに思いっきりばれてしまいましたし、レイナーにもばれたら帝国内で独立戦争が始まってしまいそうですね。パリエルはそれが嫌みたいで隠しているそうですが。
ついでにエミットも只の平シスターじゃないことが分かったり、貴月はどう考えもあの人関係みたいです。
正直もうここまでくるとお・り・が・みから読んでないとさっぱりな気もします。
それにしても、これで日本側は終わりなんでしょうか? そうなるとあと目立ったところは帝国しかないんじゃないかと……。
SSランク蒼勇者ランデルディとか、リーゼルとか再登場することがあるのか、セリアみたいに過去の人たち(魔人)も登場するのか気になりますね。
でも、この世界だとウィル子は困ったことになりそうですが……もしかしてグレムリンが眷属とかないですよね?
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