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ミスマルカ興国物語 7 レビュー

ミスマルカ興国物語 7
林 トモアキ (著)
(角川スニーカー文庫)
さて、後半戦開始か
ミスマルカ興国物語第7巻、紋章を手に入れるために神殿教団にたどり着いたマヒロ一行でしたが、教皇となったクラウディスによりいきなりの大ピンチ。
孤児院の危機に勇者ランデルディーが駆けつけたり、リーゼルたちが応援に来てくれたりもしましたが、クラウディスの圧倒的な戦力の前にエミットは死亡、ジェスもパリエルもマヒロももうダメだと思ったその時、遂に目覚めちゃいけない存在が覚醒してしまいました。
視姦魔人マリーチが記憶を取り戻してしまいました。鈴蘭たちとの一件以来昔のみーこと同様の状態だったのになんてことだ。
クーガーさんもやっと死ねると思ったのに若返らされてしまいましたし、ショーペンハウアーは傍観していやがるし、なんて最悪なんだろう。
完全に詰んでいた状況でしたが、無かったことにされてしまうとかチートにも程があると思います。
クラウディスがあまりに可哀想すぎますよこれは……。
とは言え、コイツを復活させた以上はハッピーエンドで終わることなど到底ありえないので、まさかのミサイル攻撃により連合軍壊滅、ミスマルカ陥落、そして国王斬首の上側近全員が敵だったと言うバッドエンドになってしまいました。
マリーチ大爆笑ですね。
マヒロは本当に壊れちゃったのか、パリエルはジェスとレイナーに連れていかれどっか行っちゃいましたけど、旗揚げでもするのかな?
第二部はここからどういう話になるのか全く予想がつきませんよね。
と言うか、この戦争の最大の目的【魔王軍】は本当に存在するのか怪しいですし、例えいたとしてもアウター以外が戦ってどうにかなるモンじゃないでしょうに……。
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