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ミスマルカ興国物語 9 レビュー

ミスマルカ興国物語 9
林 トモアキ (著)
(角川スニーカー文庫)
パリエル鈴蘭に似てきてないか?
ミスマルカ興国物語第9巻、帝国内の不穏分子を誘きだすためにマヒロを餌にする作戦が決行され、みごとに帝国屈指の大貴族バクターヌ家が釣れました。
事実上中原までを支配し、まさに敵無しかと思われた帝国も内情はクーデターが何時発生してもおかしくない状態だったり、どこも大変な用です。
今回はそんな話の一方でパリエルサイドでのお話も進みましたね。
貧乏傭兵のパリエルと従者レイナーとその自称妹のクーデリカの三人で旅を続けていたようです。
実力なら大陸最強クラスのレイナーがいながら貧乏生活、ろくな仕事に就けていないようでクーデリカの甘い罠に掛かりそうです。
と言うか剣無しでも洒落にならない強さの持ち主ですけど、下手するとアウター相手でも戦えそうなくらい強いですね。
ラストの展開からするとマヒロとは敵対しそうな状況になっていますけれど、そろそろジェス君帰ってこないかな〜?
それとも魔王の情報でも入手しているのか……あと、ランデルディーとかどこいっちゃったんでしょうか?
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