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俺の妹がこんなに可愛いわけがない レビュー

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
伏見 つかさ (著)
(電撃文庫)



親父が可哀想な気もするWW


俺の妹がこんなに可愛いわけがないは、自称一般人の兄が偶然妹のオタク趣味の秘密を知ってしまい、人生相談を受けると言う設定な話です。

妹の桐乃は普通のアニメとかマンガだけならず、美少女(R18)ゲームオタだったりするわけだったりするので、警察官である父親には絶対に知られるわけにはいかないモノの、自分の趣味を誰かと共有したいと言う欲求もあったり、兄、京介は普通のゲームすら遊ばせて貰えなかったのにいきなり美少女ゲームをプレイさせられることになってしまいます。

しかも、桐乃が好きなジャンルは妹モノと言うことで京介は二重に苦悩することになってしまったりするのが笑えます。

更に京介は桐乃がモデルの仕事をしていたり、成績優秀だったり、部活は県大会へ行けるほどと、勝てないのヒエラルキーでも最下層……桐乃の理不尽な行動にも下手には逆らえないくらいですからWW

まあ、世話妬きな幼なじみが存在する時点で勝ち組な気もしますが……。

オフ会で知り合う沙織と黒猫の二人もかなり高レベルな容姿と性格の持ち主ですし、京介は自分がどれだけ主人公な存在なのか気がついているのでしょうか?

ラストの『エロゲーは俺の魂なんだよ……っ!』は、いくら桐乃を守るためとはいえ、凄まじいカミングアウトです。

もう京介は一般人を名乗ることは許されない道へ足を踏み入れてしまったわけですね……。




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