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魔導物語―ぷよぷよ大魔王の降臨っ! レビュー
魔導物語―ぷよぷよ大魔王の降臨っ!山本 剛 (著)
(角川スニーカー文庫)
コンパイルは永遠に不滅です
魔導物語はコンパイルの3Dダンジョン型RPGでありますが、正直ぷよぷよ等からプレイした人は存在すら知らないとか、なんとも悲しいことになってしまったシリーズですね。
それで、この山本版魔導物語はアルルたちが魔導学校の卒業試験を受ける所から始まるオリジナルの設定となっています。
山本版のシリーズにはオリジナルのキャラクターたちが多数登場しますが、違和感が全くなく、オリジナルの設定と言うことにしちゃってもいいんじゃないかと思われます(まあ、コンパイル監修なんでしょうけど)
オリジナルのキャラだとサタンの双子の弟である、ルシファー先生とか格闘機械魔導師シュテルン博士たちが登場します。
シュテルン博士は続編シリーズには登場しませんが、ルシファー先生はサタンにとっては唯一頭の上がらない存在として登場します。能力もサタンに匹敵する程の持ち主で、双子そろってアルルに執着していますね。
もちろん、ルルー、シェゾたちも登場します(一巻ではシェゾはちょい役)
ラストがぷよぷよで対決するとか、メタネタに近い設定なのも面白いですね。
原作のゲームの方は基本的にもう手に入らないでしょうけど、こういった作品も数多く出ている魔導物語は、復活してほしいな〜(壱先生のイラストで)
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