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魔導物語3―ぷよぷよ大司教の陰謀っ! レビュー
魔導物語〈3〉ぷよぷよ大司教の陰謀っ!山本 剛 (著)
(角川スニーカー文庫)
アルル、ぷよぷよ殺害により逮捕される
意味不明なぷよ類憐れみの令により逮捕され死刑を言い渡されたアルル、うろこさかなびとと共に脱獄してキャメロット城の謎を暴くみたいなお話になっています。
今回の敵はぷよぷよ大司教、その正体は城主アーサーをとべないとりへと変えキャメロット城を実質支配している魔界の住人デビルくん。
光の剣と闇の剣をそろえ、世界を支配しようとしているのですが、いかんせんデビルくんじゃあとてもじゃないですが、サタンにルシファー先生、マサムネさんにシュテルン博士など最強クラスの存在に対して弱すぎましたね。
厨二病みたいな名前のぷよ召喚能力は、オワニモの魔法があれば全く意味をなしませんしね。
今作でぷよぷよ大魔王から続く一連の事件はひとまずおしまいです。ルシファー先生たちも魔界へ帰り、根本からの解決を目指すことになりアルルも独立することになるでしょう。
ちなみにシュテルン博士が登場するのは今作までですね、せっかく正体獣王形態を見せることになったのに基本乗り物扱いになってますよ……。
マサムネさんも、息子だというムラサメくんを探しに旅に出てしまうようですし、オリジナルキャラも見納めですね。
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