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楽園の魔女たち―とんでもない宝物 レビュー

楽園の魔女たち―とんでもない宝物
樹川 さとみ (著)
(コバルト文庫)
流星号――――っ!!
楽園の魔女たちシリーズ二巻目となる今作は、二つの国が合併し産まれた国ベルツ=レクサ王国の王様が敵国に捕まっちゃったんだけれど、合併時に王様と女王様が同等の地位と言う政治的理由から合併した国だけに王様と女王様の仲はあまりよくないそうだとか。
なので、女王様は助ける気等これっぽっちもありませんと言うことで困った王子様が虹の谷の楽園に住む魔術師エイザードの元へ助けを求めてやってきました的な展開となっています。
しかし、エイザードはその仕事を四人の弟子たちに任せることになり、弟子たちが魔術はもとより各々の能力を生かして救出作戦を行うことになります。
とは言ってもなんだかんだ言いながらもエイザード働いてますね。
四人の弟子たちもついこの間までまったくの素人だったとは思えないほどになってたり、長編シリーズの二巻目にしてレベルアップしすぎじゃないかとも思いましたが、まだまだエイザードからすれば話にもならないようなレベルなんですよねこれでも。
一応話的にはシリアスでもほのぼの空間なのはみんな心に余裕があるからなんですかね?
何時も苦労して熱くなってるのは支部長さんだけです。しかも一番関係がないのに迷惑を被ってるのも支部長さんだったり。
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