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レイセン File2:アタックフォース レビュー

レイセン File2:アタックフォース
林 トモアキ (著)
(角川スニーカー文庫)
ツンデレエリーゼ
レイセン第二巻。
ようやく仕事にも慣れてきたヒデオの前に現れたのは中二病まっしぐらの少年を含む少年少女たちだったと言うお話です。
精霊の力を操ることの出来る少年少女のグループ【フォース】の予想外の攻撃に睡蓮が重傷(睡蓮があばら骨を折られるとか……予想外過ぎる)を負ってしまい、残されたヒデオはドクターから貰ったサングラスの力を解放して【目からビィームッ!】を発射しました。
これまた予想外に防がれてしまったのですが、何とか難を逃れることに成功しています。
そして今回はヒデオを含む戦闘能力の低い神霊班メンバーを招集して特訓することにと言う感じですね。
まあ、結局それはおとりに過ぎなかったのですが、ちゃんとヒデオもレベルアップしています。
役立たずのノアレとウィル子の二人以外の召喚に成功しました。
エリーゼ工業の社長、エリーゼ・ミスリライトさんでした。食事中に呼び出されたのに、なんだか『べ、別に心配したわけじゃないけど、まあ暇だったし』とか言ってます。
もう、こっちと契約しちゃえばいいのに……。
あと、後編は今回ヒデオたちを特訓してくれた七瀬 葉多恵と翔香&里八が出会った頃のお話になってますね。
葉多恵さんもほむらとガチで殴り合いできるから相当やばそうな感じですが、悪さは出来ないようなので一安心ですね。
遠い未来でもまだ存在している事が確認(ミスマルカ興国物語)できますし、あの感じだと一応人間側なんでしょうかね?
登場人物が一気に増えた感じがするだけではなく、敵側にもカミが現れるなどスケールがどんどんアップしています。
でもフォースの世界観こと彼岸士 夜火斗(ヒガシ ナイト)くんは中二病扱いですが、翔希も学生時代はこんなモンだったような……。
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