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ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド レビュー

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド
川原 礫 (著)
(電撃文庫)
レベルを上げて物理で殴れ!
この作品は作者である川原先生のウェブ上で連載されていた小説を単行本化したものですが、私は元を読んでいないのでどこがどうリメイクされたのかは分かりません。
設定まで変わってはいないと思いますが物語は、1万人がオンラインゲームソードアート・オンライン (SAO) の中に閉じこめられ、ゲームオーバー=死、と言うデスゲームに巻き込まれるお話です。
オンラインゲームの中に閉じこめられる系の作品は最早ジャンルの一つと言っていいくらい増えてきていますが、本作は死が身近にあるのが特長でしょうかね?
一巻では主人公であるキリト(桐ヶ谷 和人)がラスボスでもあり開発者の茅場 晶彦を倒しゲームクリアするまでとなっています。
……最初に読んだときにはいきなり完結!? と思って驚きましたね。
丁度アニメ化が決まったときにまとめ買いした形だったので一巻終了は予想外でした。
何しろキリトたちが事件に巻き込まれたシーンから一気に二年が経っているとか、急展開でしたしいきなりトップクラスの実力者になっていますからね。
しかも魔法が存在しないゲームなので兎に角レベルを上げた方が圧倒的に有利な仕様になってますし、キリトはさすがはベータテスターだっただけのことはありますね。
ヒロインのアスナとは夫婦にもなってますしキリトさんすげえ。
あれ? これそう言った楽しみ方もできる仕様なんですか茅場さん?
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