comi cafe
STEINS;GATE‐シュタインズ・ゲート‐
哀心迷図のバベル レビュー

STEINS;GATE‐シュタインズ・ゲート‐ 哀心迷図のバベル
明時 士栄 (著)
(富士見ドラゴンブック)
紅莉栖、B面を知らない世代なのか……
シュタインズ・ゲート哀心迷図のバベルの小説版となります。
物語終盤のβ世界線へ戻るまでオカリンが悩み続けている間に、β世界線では自分の死が確定すると言う話を聞いた紅莉栖が何を思っていたかと言うお話となります。
と言うことで主役は紅莉栖、そして今回重要な役割を担ったのはゲーム本編ではあまり絡みが無かったフェイリスですね。
紅莉栖は疎遠になっている父親とフェイリスの父親が実は親友だった事を知らされ、ホイホイとフェイリスの家に足を踏み入れ衝撃の事実を聞くことになると言う感じとなっています。
本作を読むと、ある意味一番最初にタイムマシン開発を行っていたメンバーを知っている訳ですから、フェイリスはもっと役割を与えられるべきなんだと思いましたね。
と言うかこの二人絶対どこかで会ってる筈なんですよきっと、だからフェイリスがDメールを使うと言うシーンで紅莉栖だけマンションへ行かなかった(執事の黒木は紅莉栖の事を知っていそうですし、改変後の世界に至っては親父さんが普通に顔見知りになってそうですから)のでしょうね。
トップへ戻る