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とある魔術の禁書目録 18 レビュー

鎌池 和馬 (著), 灰村 キヨタカ (著)
(電撃文庫)
大精霊チラメイドって、なんだー!?
とある魔術の禁書目録、第十八巻。
今回は、前巻からの続きとなり第三王女のピンチに駆けつけたアックアことウィリアム・オルウェルと騎士派のトップであるナイトリーダーの二人による上条さんも手の出しようのないバトルが繰り広げられます。
この二人の戦いはちょっと今まで上条さんが関わった敵の中でも普通に強いタイプなので、何かしらの能力の弱点を突くとかそう言うことはなかなか難しい展開ですね。
しかも上条さんは第二王女のカーテナ・オリジナルの力の前にふれることが出来ず今回あまり役に立ててません。まあ、ラストに何故か居たステイルはホント問題外でしたけど。
そんな大変な戦いの最中、自分たちのトップである神裂が倒れていると言うのに天草式十字凄教メンバーはフリーダムです。この状況下でも大精霊チラメイドと堕天使エロメイドの衣装を持ち出した建宮さんは、土御門と青髪ピアスとトリオを組むといいんじゃないかと思いますよ。
物語的には、大団円と思われた直後にフィアンマの邪魔が入って、今度はロシアへ飛ばなければならない様子。
果たして上条さんは一端覧祭までに学園都市へ帰ることが出来るのか否か……?
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