comi cafe

とある魔術の禁書目録 19 レビュー

とある魔術の禁書目録 19 とある魔術の禁書目録 19
鎌池 和馬 (著), 灰村 キヨタカ (著)
(電撃文庫)


まさかのロシア集結ッスか……?


とある魔術の禁書目録、第十九巻。

18巻で上条さんは神の右席の一人右方のフィアンマを追ってロシアへ向かったのですが、今回はそれとはうって変わって学園都市側のお話となっています。

今回も一方通行メインの話かと思いきや浜面とのダブル主人公扱いになっていました。

一応一方通行側と浜面側は別行動となっていますが、遭遇戦にまでなってしまったりしていましたね。

物語としては佳境としか言いようのない状況になっています。なにしろ一方通行が手も足も出ずにズタズタにされてしまうとか、このままだと打ち止め(ラストオーダー)が崩壊してしまうとか、アレイスターに知識を授けた【エイワス】とかもうこれだけ色々話しを進めて大丈夫なのかと思っちゃいますよ。

まあ、佳境とか言ってもこのまま終わったりしたら回収されない伏線が山のように残っていたりするので、さすがにロシア編で終わりと言うことはないでしょうね。

それにしても浜面が今回頑張ってました。上条さんインデックス組、一方通行&打ち止め組に比べると戦闘力うんぬん以前に深部への関わりが一番薄い筈の浜面と滝壺組。

本来レベル5並の滝壺ですが能力をこれ以上は使えない、使ったら崩壊してしまうため(使いそうだ)と言う弱点持ちの脱力系ヒロインと元スキルアウトでザコキャラにしか見えない浜面では他の二組より劣るような気もしますが、アレイスター最大の脅威となっている第三の主人公組だったりします。

絹旗が実質戦っていたステファニーはともかく、麦野戦ではレベル5相手に生身で奮戦していますし、一方通行(勘違いだけど)相手に戦ったりしてました。

そしてラストは一方通行&打ち止め組と同じく超音速旅客機に乗って一路ロシアへ……。

次巻、遂に三大主人公集結回となるのかどうか気になりますね。

序でに今更ですが禁書ポーカーの0になんで浜面なんだろと思ってた自分が情けない……。 詳しくは6月10日の管理人の戯れ言へ。


トップへ戻る





各種レビューです。


あなたは

目の訪問者です。


Copy Right comicafe Co.,Ltd. Since 2005