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とある魔術の禁書目録 20 レビュー

鎌池 和馬 (著), 灰村 キヨタカ (著)
(電撃文庫)
イン……なんとかさん大丈夫?
とある魔術の禁書目録、第二十巻。
遂に上条さん&レッサー組、一方通行&打ち止め、浜面&滝壺組がロシアに集結しました。
そしてロシア対学園都市から始まった第三次世界大戦の勃発と、世界規模の大戦争が展開されています。
まあ、あくまで一般人の戦争では科学サイドの学園都市が完全に圧勝しています。ミサイルは全弾迎撃、時速七千キロの超音速爆撃機等勝負にすらなっていません。
それとは対照的にイギリス対フランスでは魔術師同士の激戦が繰り広げられていますが、双方絶対的な決め手に欠けるのかこの巻ではどちらも本土までたどり着けてませんね。
ロシア内ではフィアンマのチートっぷりにヴェントが参戦したにもかかわらず上条さんも敗北してしまいました。
一方通行の方も学園都市側の精神攻撃に完全にノックダウン状態で暴走してしまい、あげく三度目の上条さんとのバトル(二回目に会った時は別に戦ってないけど)
羽根を生やした全力だったのですが、上条さんの不死身っぷり&説教に敗北。
さすが上条さんの説教ハンパねえ……レッサーはすぐに立ち直ってましたけど。
B
高射砲一両での戦闘ヘリ相手はさすがにキツいだろうに……。
さらにアックアがおいしいところで再登場、イギリスからどうやって来たんだこの人は?
学園都市では美琴と麦野がロシアへ出立してしまいましたし(麦野くんな!)
このままだとメインヒロイン(笑)の、イン……なんとかさんの出番がヒドイことになりそうですね。
エアー姫神すら越えるこの空気っぷりがこの作品最大の魅力ですよ!
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