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ゼロの使い魔 6 贖罪の炎赤石 レビュー

ゼロの使い魔 6 贖罪の炎赤石
ヤマグチ ノボル (著), 兎塚 エイジ (著)
(MF文庫J)
コルベール先生主役回
ゼロの使い魔シリーズ第六巻。
アルビオンとの本格的な戦争直前、従軍することを実家へ伝えると、従軍はまかりならぬとルイズは実家からの呼び出しを受けてしまいましたと言う話です。
ルイズの父であるラ・ヴァリエール公爵は断固として今回の戦争に反対している上、家族はルイズが虚無の使い手だということを知らないので当然ルイズが戦争に行くことは許しませんと言われてしまいます。
まあ、だからといって『はい、わかりました』では話が進まないので、公爵家を飛び出してしまうのですが、脱出に協力してくれたルイズの姉であるカトレア(出戻りしたのはエレオノール)はなんだかちょっと不思議な能力でも持ってるんでしょうか? 動物と会話でも出来る能力とか……?
この巻のメインとなるのは、魔法学院襲撃事件の方でしょうか。
まさかの急襲にあっという間に捕らえられてしまう生徒たち、キュルケやタバサですら圧倒されてしまうという事態に。
そこで活躍するのは、髪は薄いが、心は燃える男コルベール先生です。
強力な炎を操るメンヌヴィル相手に一歩も引くことなく、壮絶な相打ちによって生徒たちを救ってくれます。最高の先生ですね。
才人へ宛てた手紙は才人の心情に大きく影響してくれることでしょうね。
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