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サザンアイズ 転輪王幻夢 レビュー

サザンアイズ 転輪王幻夢
日本クリエイトから発売された高田 裕三原作のサザンアイズのアドベンチャーゲームです。
ほぼ見てるだけゲー
サザンアイズのゲームとしてはたしかこの作品が最後の作品となりました。
とは言っても原作の中盤程度の部分の設定になっているので八雲の獣魔も特に増えては居ません。
案の定、土爪、光牙頼りな戦い方になってしまってます……。
今作の舞台はイースター島、モアイで有名な所です。
今回の味方側に付いてくれるゲストには〜三只眼變成〜に登場した、スージンさんと山本健一が登場します。
逆に敵側のボスとなるのが、オリジナルキャラのダロイさん、ナーガを操れるようですがすでにベナレス様に力を吸い尽くされ掛けてるナーガを操ってどうするのでしょうか、スパズク以下の雑魚となってしまいました。
今作はベナレス様とは戦うようなことは全くなく、まさに番外編の内容になっていますね。
要するにイースター島観光旅行みたいなものです。
システム面は、一応アドベンチャーゲームとなっていますが、画面をカーソルで調べたり、会話をしていくと物語が進行しますが、特にマルチシナリオと言うわけではないのでまさに見てるだけ。
もうちょっとゲーム性が欲しかったですね。まあ、OVAだと思えばお得じゃないかなと思いますけど。
グラフィックは、一枚絵、アニメーション共にかなり綺麗だと思います。
いつもの通りほとんどフルボイスなのも良いですね。
あくまでサザンアイズファンの為の作品としてなら十分納得出来ると思います。
(追記)
なんだかあまり評価されていないようなので、追記しますが本作は良作であることは間違いありません。
原作では第四部が話数の割に密度の濃い戦いを行っていたためゲーム化出来ないことがあり、第四部に登場するキャラクターと獣魔を出演させることが不可能なのが問題なんだと思います。
石絲、假肢蠱、闇魚、タオシー(文字が一般表記じゃないので検索できなかった……)はもちろん被甲なんてのも登場しません。
まあ、これがあったらベナレス様とでも互角に渡り合えるので、正直今回の敵程度じゃあ勝負にすらならないでしょうね。
哭蛹とかチートも良いところで、使い方次第じゃベナレス様を完封可能な獣魔だったりしますから……本作ぐらいの時の八雲が一番実力的に使いやすいんでしょうね。
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