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ブルーブラスター レビュー

ブルーブラスター
ブルーブラスターは、工画堂スタジオのいるかさんちーむから発売されたリアルタイムシナリオシミュレーションゲームです。
オープニングから内容を把握するのは不可能だった
ブルーフロウの続編として発売されたブルーブラスターは、キャラデザが羽音たらく先生なのは良いんですけど、背景とキャラの違和感が……。
ゲームはどうみてもギャルゲーのオープニングからは想像できないようなリアルタイムシミュレーションゲームとなっています。
主人公は元々はメカニックとして配属されることになっていたものの、敵の攻撃により急遽新型のパワーローダー『ブルーブラスター』へ搭乗することになると言った序盤の展開ですが、ここまでだと普通のガン○ム的お約束になってしまいます。
しかし、この作品の主人公ミチル・フェアテーゼ(♂)が配属されたのは第190広報部隊は女性のみの部隊で、ミチルの書類の性別が女性と記載されていたささいなミスもあり、女装して部隊に配属されてしまう事になってしまいます。
シミュレーションパートは硬派な感じなのに、このシナリオパートのコメディ展開はギャップがありすぎて笑えます。
後半にそのまま平和維持軍に残るか、惑星連合に移るかで展開がまったく逆の展開になってしまうのもすごかったですね。
敵対した側のヒロインを容赦なく殲滅してしまいますし、惑星連合へ移った場合にヒロインたちを撃破すると罵られてしまいます……。
リアルタイムのミッションはキャラの特性を上手く考えて操作していくことが上手く進めるコツでしょうか、ミチル、マキ、シルヴィア、ソフィー辺りは安定して使えますし、ユージンの搭乗するファンタズマの光学迷彩も使えます(一部のミッションでは必須)
逆にアヤカが本当に役立たずです、キャラ付けもアイドル志望とか、このメンバーでははっきり言って無謀だと言えると思います。
難易度は一部のミッションが難しい以外は普通くらいでした。ただ、操作キャラが多くて慣れないと大変ですね。RTSとかに慣れている人なら楽勝の部類かもしれませんがね。
(追記)
工画堂スタジオが現在本格的にPCゲーム(一般向け)を作っている最後のメーカーになってしまいましたね。
ネットワークとかSNSとか、家庭用業界も一部を除いて失速気味ですからね。日本のゲーム業界はかなりピンチでしょうが、そんな中でPCゲームを作り続けているのはすごいですよね。
ところで、ミドルプライスの作品を新OSに標準対応させる予定とかないんでしょうかね?
互換モードとか正直怪しいですし、XPも限界が近いと思うのですけれど……あ、それよりリメイクしちゃうのかな?
それならブルーブラスターもリメイクしてほしいなぁ。
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