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はるのあしおと レビュー

はるのあしおと
はるのあしおとは『minori』から発売されたインタラクティブノベル作品です。
OPに智夏がちょっとしか出てない……
インタラクティブノベル作品とのことで、選択肢はルート選びだけのものとなります。
まあ、ゲームではないです。ノベル作品とは言っても結構キャラクターが動きますし、一枚絵の枚数も458枚とかなり多いです。
立ち絵も、服装、格好、表情、様々なパターンが豊富に用意されています。
システム面では基本的にケチの付けようが内作品だと言えます。
OPを新海誠さんが担当されていることもあり、動きのあるシーンが綺麗ですね。
よく、ヒロイン三人が傘をさすシーンが良いと言われることがありますけど、管理人的には智夏が小指の赤い糸をくいっとするシーンが好きです(ただの智夏萌えだからかもしれないけどね)
物語的には、主人公が振られるシーンから始まり、故郷へ逃げ帰り伯父が教頭をしている桜鈴学園へ代用教員として就職。
最初はダウナー系の話かと思ったらそうでもなく、ヒロインである従姉妹とか生徒、幼なじみの保険医と仲良くしていました。
仲良くなったあと、問題が起きて、解決の流れは基本としても、最初に主人公の樹を振った白波瀬さんがゆづきルート以外本当にどうでもいい人になっていたことが気になったくらいですね。
正直言わせて貰うと、ライターさんはもうちょっと全ヒロインを絡ませるようにして欲しかったですね。二人のライターさんが二名ずつのヒロインを担当されているため、キャラルートに入ると、関わらないヒロインの登場がほとんど無くなるのがちょっともったいない。
全体的には丁寧な作品でしたし、ノベル作品としては良かったなと思える内容でした。
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