comi cafe
魔導巧殻~闇の月女神は導国で詠う~ レビュー

魔導巧殻~闇の月女神は導国で詠う~
魔導巧殻 闇の月女神は導国で詠うはエウシュリーの戦略シミュレーションゲームです。
正史エンド難易度高いよ!
今作は戦闘シーンにリアルタイムシステム(エウシュリー的にはリアルタイムストラテジーらしい)を取り入れた意欲作です。
操作性にも難有りですし、部隊の違いが物理と魔法と攻城くらいしか変わらないのが残念(射程は中盤以降気にしなくなった)
あと戦闘に時間かかり過ぎですね。同時に複数箇所で戦闘が始まると普通に1ターンに一時間くらい掛かったりする事もあると思いますね。
その他についてはシナリオボリュームはかなりのもので、分岐も含めると洒落にならないですね。あとクリア後には他の勢力でもプレイできるようになるのが良かったです。
ただ、メインと言える正史ルートを初見でクリアするのは難しいですし(フラグ管理的な意味で)キャラが多すぎて一部雑な扱いになっている勢力も結構いますね。
ヒロインエンドは打ち切りエンドの中で見られますが、いかにもヒロインっぽいキャラが全然そんな事はなかったりするのも残念でした(個人的にはネネカが可愛かったので許すが)
正直全体的に甘い作りの作品だったと言えますね。
特にリアルタイムストラテジーの良さが全然出ていないのがもうダメ。ここを改良すれば評価は上位作品と言ってもいいと思えますけれどね。
次回作に期待でしょうか。
(追記)
はい、一通り全部クリアしましたかね。
エンディングは全部コンプしましたので、新たなアペンドディスクが登場しないならコンプでしょうか。
うーん、この手のマルチエンド作品でコンプしたの久しぶりでしたね。正直面倒な作業の繰り返しだったようにも思えてきて哀しいのですが、エウ作品のやり込み系は面白いです。
今度は国盗りみたいな長期シナリオじゃなくてもっと短めでマルチシナリオの作品がプレイしたいですね。
トップへ戻る