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マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ02 レビュー

響と清十郎には主人公のオーラがあるなぁ
(ウィルは泣いていい)
待ちに待った『マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ02』をプレイしました。
本作のメインコンテンツは前作から続く『マブラヴアンリミテッド ザ・デイアフター』となります。
前作は完全にプロローグでしかなく、今回こそ本編の始まりと言える内容になっています。
主人公となるのは、日本帝国軍の龍浪 響。
大海崩を生き残った日本帝国の国民は、アメリカ東海岸に僅かに残ったシアトルの一部を租借地として借り受けなんとか生き延びていました。
世界のほとんどが海の底となり、残ったアメリカ大陸もそのほとんどが宇宙服無しでは生きることすら不可能の大地へと化してしまったという絶望的な状況なのですが、その中でもごく僅かに残った大地を求めてカナダ・フランス軍が侵攻してきていてアメリカ、日本帝国が戦争しています。
響は大崩海の時には欧州に派遣されていてアメリカ軍と共にカナダ・フランス軍と戦うことになったりしていたみたいです。
まあ、そんな前情報はともかくとして、ようやく物語が始まったなと言う感じですね。
マブラヴお馴染みのまりもちゃんとかみんな大好きウォーケン少佐も出てきます。
前作登場のリリアは台詞無しでとりあえず居ましたよ的な登場でしたね。次回から出番増えるみたいですけど。
あ、今作はシナリオボリュームは普通にプレイして十時間くらいと結構なテキスト量になっていますね。
ちゃんと世界情勢とか響たち日本帝国の状況とかが明かされましたが、もうこの世界どうにもならんのじゃね?
現時点でアメリカと日本帝国、そしてカナダとフランスしかまともに機能していない(どこも軍政状態ですが)ので、ここで戦争やってたらBETAに勝てる訳がないですよね。
実際、その所為で戦力を分散化することになってしまい、かなり戦況はヒドイですね。唯一レーザー級が出てこないことが救いですけれど……。
今回も何時誰が死ぬのかスリルがありましたね。まりもちゃんなんかかなり危なかったですし、響の最後の一撃は相打ちでもおかしくなかったと思います。
それでも響はちゃんと主人公していますね。ホントウィルはなんだったんでしょうか……。
そして、もう一つのコンテンツ『マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ 憧憬』も熱かったですね。
序盤は主人公の真壁 清十郎が完全にギャグキャラだった上、ヒロインであるイルフリーデが天然キャラなのでコメディ路線かと思いきや、終盤は西ドイツ最強のツェルベルス大隊の無双っぷりに熱くなりましたね。
清十郎もラストのワンシーンで赤の武御雷Type-00Fに乗ってましたが、まさかあんなに成長するなんて……アンリミテッド ザ・デイアフターでは出てこないかなぁ。
オチがちょっと可哀想でしたが成長した清十郎の物語も、もっと見てみたいですね。
あと、おまけで例の不必要なエロシナリオもありましたが、ホントいらないです。
年齢制限付けてもいいからあれは省いて欲しいですね。出来が良いだけにわざわざマイナス要素を入れることはないと思うのですが……なにか意地のようなものでもあるのでしょうかね?
(追記)
クロニクルズ03は全年齢で発売される事が決まりましたから例のエロシナリオは無くなったんでしょうね。
まあ、本作は本編がグロ的な意味で年齢制限付きそうですけれどね。
響は引き続き主人公の様ですし、ホントウィルとかなんだったんでしょうね。パッケージにあれだけ大きく描かれていたのに……もしかして復活するとか?
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