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終わりなき夏 永遠なる音律 レビュー

終わりなき夏 永遠なる音律
終わりなき夏 永遠なる音律は、アージュの姉妹ブランドΦアージュ発売のノスタルジックAVGです。
BETAこっちくんな!
マブラヴアンリミテッド、マブラヴオルタネイティヴと同じ世界観の北九州の小さな村にある分校の音楽部が舞台となっている作品ですが、時間軸的には94年から96年までとなっているため本編でBETAが侵攻してくるとか、戦術機で戦うとかそう言った展開はありません。しかし、戦争の影が徐々に日本にも押し寄せてくるのが怖いですね。
ただ、マブラヴシリーズ未プレイの方では一体何と戦争をしているのかがさっぱりだったりするかもしれません(というか分かる訳がない)
この世界観で音楽はなかなか難しいのかもしれませんが、YAMAHO音楽楽器なる企業が絶大なシェアを誇っているらしく日本ではまだまだ音楽の勉強をするスクールがあったりしていますね。
まあ、そんな設定なので音楽関連はとても良かったですね。グラフィックはアージュお得意のシステムなのでたぶん2Dアドベンチャーゲームとしてはトップクラスと言っても過言ではないでしょう。
一枚絵が少ないのですが立ち絵が動きまくるので違和感とか物足りなさはあまりないですね。
シナリオは共通部分が長いとちょっと思いました。面白いのですが、マルチエンドだと言うことを考えるともう少し早く分岐しても良かったんじゃないかと思いますね。
エピローグは今後の日本の状況を考えると悪い方にしか考えられませんがオルタと同軸の世界なら2001年を生き残れば……アンリミだったらもう駄目だけど。
(追記)
クロニクル03で大上 律子が登場していましたが、色々台詞の端々に死亡フラグを背負ってましたね。
まあ、アンリミテッド・アフターの律子は見た目こそ一緒ですが20代半ばの大人ですから色々あったんでしょう。
ところで日本が健在だったころはどこの部隊にいたんでしょうかね。駒木大尉はオルタ本編だと決起部隊にいましたし、律子もどこかで戦ってたんでしょうかね。
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