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Wind -a breath of heart- Re:gratitude レビュー

Wind -a breath of heart- Re:gratitude
Wind -a breath of heart-は、minoriより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲームです。 Re:gratitudeには本編の他、ファンディスクもセットになっています。
楽よね、妹キャラ
ムービー担当が新海誠さんと言うこともあり発売前から話題となっていた恋愛アドベンチャーゲームでしたが、メインヒロインである、鳴風 みなもルートに存在する終盤の問い詰めシーンが強烈なインパクトを与えた作品です。
何しろスキップしないと約15分間もの時間、主人公の丘野 真をみなもが問い詰め続けるシーンでして、全部聴いていると洗脳されてしまいそうです。
だから、コミックではひなたメインとなっていたんじゃないでしょうかね?
ゲーム自体は現代物にちょっとした超能力っぽい力がある世界観とありがちなモノの、ボリュームも結構あり、ヒロインごとに展開がかなり変化するので楽しめましたね。
音楽も良いし声も結構合っていると思います。平均的によく出来ていると言って良いと思いますが……やはり、みなもが病んでいるのがなぁ……。
初プレイ時、真が可哀想で仕方がありませんでしたよ。
真の不幸はみなもに再会してしまったことの他ありません。というか、二つの学校が隣り合って創設されていることが一番の問題だろうと思います。
みなもに再会しなければ幸せな学園物となっていただろうに……。
(追記)
この間、動画サイトで例のシーンを見てしまってかなり精神にダメージを負ってしまったような気がします。
なんなの、このハートフルボッコシーンは……?
パッケージからもそんな雰囲気は感じられませんが、よくよく考えるとどのシナリオもちょっと鬱シーンがありますね。
まあ、逆に無いと単調なギャルゲーになってしまいますからむしろカムヒアーな展開ですが、みなもだけは勘弁してほしいです(『楽よね、妹キャラ』とか怖すぎる……)
あ、でもこの手の単一能力者がごろごろいる世界観のお話はやっぱりおもしろいですね。今はジャンルの一つと言えるくらい乱立してますけれど、こういった一人に一つの能力系のゲームは少なめな気がしますからね(ラノベとかは割と昔からあるけれど…)
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