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エリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士2~ レビュー

アトリエシリーズの第二作目。
前作のマリーが旅に出た後の、話となっています。
マリーの声が氷上さんに……
マリーのアトリエの続編。ゲームシステムが少し変更され遊びやすくなっています。
戦闘も敵の顔が見えるようになりましたし、調合の方法も増えました(チーズケーキは異常に難易度が高いけど……)
今作から途中にムービーが挿入されるようになったのですが、これがPS世代ではかなりキレイな部類に入ると思います。
舞台はザールブルグですが、採取場所が変更になった他、他の町や国へも行くことが可能になりました。前作キャラも登場してボリュームはかなりの物でしょう。
ただ、個人的にですがエリーが秀才すぎて感動があまりないのが悔やまれます。マリーは天才ですが、悪い方でも天才ですから……。
前作からの登場キャラで仲間になる人はマリー、ルーウェン、ハレッシュ、ミュー、エンデルクさんとなります。残念なことにシアさんは結婚してしまいまして、ハタキで竜を殴り殺せるその腕力を見ることは出来ませんでした。
新キャラのアイゼル、ノルディスはエリーの同級生です。はっきり言って、冒険者としてはさほど頼りにはなりませんが、友好度を上げるために連れ回すことになるでしょう。
騎士のダグラスは比較的序盤から使えますが、ハレッシュさんも居るのでどちらか一人で十分ですね。
ミルカッセさんはちょっと使いづらいのであまり仲間にする機会が無いかもしれません。(ロウを大量に所望するとか言ってきますし)
逃げ足に定評のあるユーリカさんはザールブルグでは無く、カステーニェにて仲間になります。
踊り子のロマージュさんはEDにも関係してくるので、狙うのならちゃんと5のつく日には飛翔亭へでかけましょう。
前作よりも大きく広げた感じがありますが、どうにも中盤からは冒険がメインになりがちです。
あと、カタパルトが威力ありすぎて、海竜フラウ・シュトライトが瞬殺出来てしまうのがちょっと……。
全体的な作品レベルは結構高いと思うのですが、もうちょっとがんばってほしかったかなぁ……。
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