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イリスのアトリエ エターナル マナ2 レビュー

アトリエシリーズの新たなシリーズとして制作されたイリスのアトリエシリーズ二作目です。
最速王女最強!
イリスのアトリエの二作目であるこの作品ですが、物語的には前作より過去のお話となります。
なので、まだこの時代にはイリスが存命中となっています。
ゲームのシステムはデュアルシナリオにより、フェルト編とヴィーゼ編を切り替えて物語を薦めていくようになっており、二人が合流するまではこれが重要な要素となっています。
調合システムも、通常の調合、マナ調合、武器調合等があります。調合自体は今までよりも簡単になっているかと思いますね。
戦闘のシステムはスピードが早いほうが早く行動できるアクティブコストタイムバトル制となっているので、素早さの高いキャラが有利になっています。
物語は全22話で区切られていて、各話にサブタイトルが付いているアニメっぽい形式になっていますね。
そうですね……全体的にゲームの難易度は前作よりかなり簡単になっているように思えます。
まあ、エンカウントが鬼の様に高かった前作に比べればまともになったかと言えるのですが、システムが親切設計になっているのが上げられます。マナ調合があるおかげでアイテムの大量生産が可能になっていますから。
物語的には前半はフェルト編とヴィーゼ編に分かれているのですが、フェルトが石化されてしまい、ヴィーゼがベルクハイデへ旅立つ辺りが凄くドキドキする展開で良かったです。
まさに後半戦に突入といった感じで、途中グダグダにならない区切りがあります。
仲間キャラもバランス型のノイン、パワー型のグレイ、スピード型のフィー、スキル型のポウと、全員タイプがかなり違うので組み合わせで戦い方がかなり変わります。
ちなみに、主人公のフェルトはバランス型ですが、ちょっと攻撃重視、ヴィーゼは回復支援重視で、攻撃が魔法攻撃となっていて、両者とも源素還元ができるようになっています。
グラフィック、音楽は問題なし、どちらも不満点は見あたりませんね。
前作の失敗を上手くいかすことが出来た作品だと言えます。
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