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エースコンバット3 エレクトロスフィア レビュー

エースコンバット3 エレクトロスフィア
ナムコ(現バンダイナムコゲームス)から発売されたフライトシューティングゲーム『エースコンバット』シリーズの3作目です。
Pixy、国境の意味なんかなくなっちまったぜ……
プレイステーション版エースコンバットの最後の作品となった今作は、容量をめいっぱい圧縮して使ったらしくソフトの読み込みが爆速だったり、ハードの限界に近いんじゃないかと思えるほどのハイレベルなグラフィック、さらに、ほぼ完成系と言える操作性などシリーズ屈指の作り込みが見て取れる作品となっています。
しかもシナリオがマルチシナリオとなっていて、ステージ途中に選択を迫られる場面があります。最初はどうやっていいのか分からずうっかり選択してしまったりもしましたが、全部プレイしないと核心が見えなかったりしてボリュームもたっぷりです。
ただ、この作品は他の作品とは違い、近未来(2040年)となっていることもあり、現行の機体より架空機の方が多かったりする点は好みが分かれるかもしれませんね。
一応時間軸的にはゼロから始まり4・5・6(あとXもあったっけ)までは一応リアル感がありますが、今作は完全にSF世界ですからね。
そしてなにより主人公が○○だったと言うまさかの(フィオナたちとの会話とかで予測はできる)オチにはなんとも……ねえ。
しかし、この世界観はホントにピクシーたちの目指していた世界だとはちょっと思えませんね。ISAFもUPEOみたいな組織になっちゃってメビウス出てこいと言いたいです。
というか年代的にサイファー&ピクシーは微妙だけど他の面々、特にブレイズとかタリズマン辺りは、パイロットは無理でもまだ軍人やっててもおかしくはないんじゃないかと思いますね(ブレイズはもう戦う気はないかもしれませんけど)
(追記)
何気にシナリオの本格分岐(ステージ分岐はある)は本作のみですね。
完全にオリジナル機体が大量にあるのも本作のみですし、あんまりオリジナル過ぎるのは受けなかったのでしょうかね?
でも、リアルで新機体はあと数年で2〜3機登場するかどうかですからね。
今の技術で本作をリメイクしてもいいんじゃないでしょうか?
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