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D→A:BLACK レビュー

トンキンハウスのアクションノベル。
キャラデザには村上水軍先生が手がけている作品です。
ランダムはないよ、ランダムは……
トンキンハウス(今はスタッフが5pdへ移籍)最後のシリーズとなった作品です。
この作品は基本的にLの季節、Missing Blue(ミッシングブルー)などと基本を同じくするのですが、ゲームの難易度がこの時代の作品にしては難しすぎた点が問題だったと思います。
完結編である『D→A:WHITE』も、そうなのですが、どこをどうやったらエンディングにたどり着けるのかが全く謎、ランダム選択肢とか、もはやファミコン時代の難易度です。
このキャラメインで購入したユーザーにはちょっと厳しかったのかもしれません(管理人も結局まともなエンドにたどり着くまで10回以上プレイしています)
ましてコンプリート狙いのユーザーは、どれだけプレイすることになるのでしょうか……。
ゲームの設定はLの季節、ミッシングブルーのファンなら楽しめると思います。物語の核心が実は夢だった的なのはお約束ですけどね。
アクションノベルとなっているだけあって、今作ではバトル展開もあります。
勝利と敗北でシナリオが変わるのはいいんですけど、最初は敗北ばかりになってしまいがちです。
とりあえず、理不尽な選択肢さえなんとか我慢すれば良作のノベルゲームであると言える作品ですね。
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