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ドラゴンクエスト6 幻の大地 レビュー

ドラゴンクエスト6 幻の大地はエニックス(現スクエア・エニックス)の代表作とも言えるロールプレイングゲーム6作目です。
おれにまかせろ
ロト、天空シリーズとは全く別の作品として登場した幻の大地、グラフィック、音楽がスーパーファミコンでも最高峰とも言える出来で、2Dのドラクエとしては一番(リメイクは含めずに考えると)最高のモノとなっていました。
システムも、二つの世界を往き来したり、馬車システム、モンスターを仲間にする、転職、多彩な乗り物、会話の記憶、かっこよさの導入など、新しいモノ、従来のシステムを改良したモノなど、総決算とも言えると思います。
物語も序盤は謎が多く、プロローグの主人公、ハッサン、ミレーユが魔王ムドーとの対決、敗北から物語りが始まる等これからの展開が予測できないようなモノになっていましたね。
最初の内は目的が解らないのに、別の世界へ移動してしまったり、半透明になってしまい街の人からは見えないのに、モンスターには気づかれる理不尽さも謎でした(もしかしたら街の人は主人公が見えていたのかもしれませんが、半透明なんで無視していたのかも……)
ムドーを倒した辺りから、本編がスタート(自由度も上がりますし)する感じがしますね、転職によりキャラクターの成長も見込めますし。仲間も徐々にそろっていくのですが、テリーさんの弱さが残念でした、設定上はもっと強かったのでしょうが、実際の実力は仲間達よりも登場がかなり遅れてしまってすでにモンスターより弱い、ドランゴがかなり強いのでいなくても問題なかったりする。
モンスターの種類も新しい種族が多数登場していて、仲間集めも面白いですね、魔物使いがいないといけないため誰か一人は入れておくべきなのがめんどうですけどね。
職業には上級職があり、基本職を極める、特定のアイテムを使い転職するシステムになっています。基本職は一応一通り全部転職させ、最初の技、魔法だけは覚えておくと中盤が結構楽になりました。
本編上関わらなくても進める仲間(アモス、ルーキー)やイベントが多くありやり込み要素もかなり多くなっているのが特徴ですかね、まともに全部クリアすると今までのシリーズの中でも最長になるかと思います。
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