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宝魔ハンター・ライム Special Collection VOL1 レビュー

宝魔ハンター・ライム Special Collection VOL1
『宝魔ハンター・ライム Special Collection VOL1』は元々PCゲーム作品でコンシューマとしてはアスミックからPS、SSで発売されたデジタルコミックです。
がまぐっち人気ありすぎ
OVAにもなったアニメっぽさ重視のデジタルコミック(コマンド選択型アドベンチャーゲームでもある)ですね。
この作品、全8話になっていますが、Vol.1ではAct.1からAct.4までの四話が収録されています。なので物語は結局終わっていませんしついでに言えばPC版、OVA版もちょっとずつ違っていますので全部見ないと矛盾があったりしますね。
物語は魔界から奪われた魔法玉を取り戻すため、ライムとバースの二人が人間界に降りて魔法玉を捜索することになります。しかし、魔法玉は怨念を吸い取って妖怪とかしてしまい戦ったり交渉したりしながら奮闘するコメディ作品です。
ゲームのシステムはライムかバース視点で、コマンドを選択していくシステムになっています。
まあ、昔のゲームなのでシステムの不便さはあきらめましょう、すごくめんどいです。
アニメーション、歌、音楽はちょっとクオリティが低め、これもしかたないとあきらめましょう……。発売当初からワゴンセールされていましたし、PC版が全12話なのにコンシューマゲーム版は8話になっているのとかも、余計に価値を下げる結果になってしまったのかと思うと残念でなりません。
声優さんはライムが玉川紗己子さんとか、バースが山口勝平さん、みづきが白鳥由里さん、がまぐっちが大谷育江さんなど豪華だったりするだけにねぇ……。
(追記)
ちなみに元々はブラザー工業がソフトベンダーTAKERU用に制作したゲームだったりします。
パソコン用ソフトですが一般向け作品として作られています。
と言うか元はFDだったんですね。この作品に限りませんがFD2枚程度の容量にこれだけ詰め込めたのはある意味凄いことだと思います。
まあ、一話ずつなんですがそれでも今の時代からすると考えられませんね。
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