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マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス レビュー

マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプスは5pb.より発売されたアドベンチャーゲームです。
ヒロインはクリスカだったか
トータルイクリプスはマブラヴ オルタネイティヴのサイドストーリーとなる作品です。
アラスカのユーコン基地を舞台に戦術機開発の為の試験小隊に配属された日系アメリカ人ユウヤ・ブリッジスの物語となりますが、オルタ本編とのリンクも所々に見られある程度のマブラヴ知識があることが前提の作品となります。
アドベンチャーゲームですがアージュのゲームシステムrUGPにより動きのある映像が多く、今作はムービーシーンもかなり含まれているので迫力が増していましたね。
BGMも燃える曲が多くて個人的にはワクワクしてしまいました。
最も重要なストーリーに関しては、元々メディアミックス作品と言うことで物語の中盤に唯依が狙撃されてしまうシーンまでは小説版でも描かれてしましたので、その後がどうなるのかが楽しみでした。
ただ、インタビューでも答えている通り本来用意されていたシナリオ分岐が無くなってしまったのが残念ですね。
メインストーリーはそのままとの事ですが、その為クリスカ以外のヒロインやアルゴス試験小隊の面々、そしてユーコン基地でテロを起こした指導者たちが結局なんだったのかが謎でしかなかったですね。
一応横浜基地へのHSSTの原因だったことが分かったりもしますけれど中盤退場ですね。
そして桜花作戦での衛星軌道へのレーザー攻撃の謎も判明します。と言うか、あんなのが沢山でたら人類あっという間に滅亡してたろ……。
色々未消化な部分も多く、予算と時間の都合上切られた部分が気になりますが全体的にはすごくおもしろかった燃えたと言いたいですね。
(追記)
小説版ラスト以降のストーリーは正直それまでのグダグダした展開とはうって変わってユウヤが主人公していました。
特に終盤はオルタ本編との繋がりもちゃんとあって、なるほどと思えますがエンディングは唐突でしたね。
一応設定的にはこの後横浜基地へ向かうことになる筈なんですが、その辺りはクロニクルで語られるのでしょうかね?
(追記2)
遂にwin版の発売が決定しました。
そのままの移植ではなく追加要素はあるようなんですが、一番気になるのはオミットされた他ヒロインのルートが復活するかどうかです。
……さすがにそこまでは無理かなぁ。実質一本まるまる新規で作るようなものですからね。
でも、正直ちょっとくらいはシナリオ追加しないとホントクリスカ以外のヒロインが後半空気どころじゃないですからね。
あ、それかシルヴィオがちょっとくらい出てもおもしろいかも。
(追記3)
win版の内容が発表されましたが、帝都燃ゆ(アニメオリジナル)が収録されるとのことです。
元々この話は収録されるはずでしたが、大人の事情(たぶん納期)でオミットされていたものです。
アニメ版2話分の話ですが、もうちょっと掘り下げてくれることを期待したいですね。
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