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ルーツ PE レビュー

ルーツ PEは、アクアプラスから発売されたビジュアルノベル作品で、PC版からの移植作となります。
ナイトライダーを思い出す
21世紀の日本を舞台に『エージェント』と呼ばれる影で活躍するスパイモノっぽい物語です。
主人公は普段はタダの学生として生活しているが、裏ではトップクラスのエージェント『NASTY BOY』こと那須 宗一。
とは言え、暗いダークヒーローなノリではなく、燃え燃えな少年マンガ展開もある作品ですね。こういった作品は説明セリフが多くなりがちですけど、このルーツはあまりそういった部分は描かれませんね。
ルーツ PEはPC版からの追加要素として、フルボイス化、オリジナルでは結局登場しなかった湯浅 皐月の妹、文月のシナリオ追加、『アルルゥとあそぼ!!』に入っていた実にシナリオもフルボイス化して入っています。
初回版にはRoutes PORTABLE(PSP版の機能限定版)が付いていました。
PSPとのセーブデータ共有が出来るようになっていますが、あまり必要ないかな……。
文月のシナリオも本編とはなんら関わりのないサブシナリオ的なモノで、むしろ伊藤 正義こといとっぷがメインな話になっていました。
正直ボイス追加以外はPC版をプレイしている人には物足りないモノになっているのが残念。
ミルトにボイスが付いたのは管理人的には凄くナイスです。
ミルトとは、宗一の愛車で、ナイトライダー的な喋るスーパーカーです。
あとはさくやの歌がちゃんと歌われているのが最大の追加要素と言えるかもしれません。
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