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サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜 レビュー

帝都編は何時消えた?
サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜は、サクラ大戦シリーズの外伝作品として制作されたアドベンチャーゲームです。
本編作品とは違い戦闘パートが存在しないのですが、ライフ表示がありゲームオーバーは存在します。
主人公は日本からやってきた明智小次郎と言う私立探偵、見習いダンサーの妹、明智ミキがテアトル・シャノワールでデビューすると言うので巴里にやってきたのですが、シャノワールの踊り子の連続失踪事件に巻き込まれるといった内容になっています。
この小次郎には霊力とか霊子甲冑に乗ることはできないので、その推理力を持って事件解決へと奮闘します。
ゲームのプレイ視点が小次郎だけではなくミキ視点で進むシーンがあるなど、オリジナルキャラに華撃団メンバーがちょこちょこ協力したりする感じですね。
基本はシリーズ共通のアドベンチャーパートのシステムだけに不満はないのですが、推理もなにも総当たりで事件を解決可能とか、シナリオの変化にとぼしい点が残念でした。
本編作品くらい力を入れれば名作になったと思えるだけに勿体ないですね。
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