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転生學園 月光録 レビュー

転生學園月光録はアスミック・エースエンタテインメントから発売された学園伝奇アドベンチャーゲーム転生學園幻蒼録の続編です。
キャラデザは引き続き岩崎美奈子先生です。
帰ってきた総代
幻想録から五年後の月詠学院へ交歓学生として天照館からやって来た草薙八雲を主人公にした今作。
システムは前作とさほど変わりなく相変わらず地味な印象、戦闘シーンは前作より地味というか質素になった印象を受けましたね。
派手なエフェクトの割にはBGMが無くなるとか、キャラの動きが少ないとかもったいないです。
シナリオは結構良くなっていました、個人的な印象ですけど、登場人物も多くなっていてイベントも多彩となりましたし、選択肢によりイベントの内容もかなり変わります。
前作からのキャラもメイン扱いとなっていて、京羅樹、若林はもちろん、前作はプロローグに一瞬しか登場しなかった鷹取先輩とか、前作死んだと思われていた九条総代も復活してきます。
残念なのはイナミンがほとんど登場しないのがもったいないです、一応九条エンドで見られるんですけどね……。
あと、メインヒロインの一人七瀬 由紀が戦闘メンバーでは無いというのも前作とは変わったところですね。
正直前作は学園イベントがあまりに田舎をウリにした感じだったので、今作の方が学園物らしく感じます。八雲、亮、道文の三人のトリオはなかなか面白いです。
他にも一般人ながら並々ならぬ存在感の伊達先輩は最初鬼王の一人とかじゃないかと思ったくらいですよ。
前作よりかなり改良されているものの、まだ地味な感じの出来になってしまった作品ですね。
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