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ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター レビュー

ワイルド アームズ ザ フォースデトネイターはメディア・ビジョン開発、ソニー・コンピュータエンタテインメント販売のロールプレイングゲームです。
主人公はアルノーだと思ってた
ワイルド アームズシリーズ第四作目、前作までとは大幅にゲーム性が変更された作品です。
まず、一番大きく変わったのは戦闘システムですね。HEXバトルシステムを採用し、前作までのいわゆる普通のロールプレイングゲームの戦闘方法とは違いシミュレーションゲームのような六角形のマスが七つあり移動しながら戦う方式になっています。
行動順もターン制ではなく、(反応)素早さが早い順に行動できるようになっているのでただ、火力押し的よりも早さを重視した感じになっています。
次にマップ移動時のアクションが今までよりゲーム制が高くなっていますね。ダッシュ、ジャンプはもちろん、踏みつけにアイテム(グッズ)主人公ジュードの能力アクセラレイターにより行動の加速が出来るようになっています。ヘタするとボス戦よりこっちの方が鬼門だという人もいるかもしれませんね。
そう言ったゲーム制が良くなった反面ストーリーはちょっと勿体ないですね。
主人公の少年ジュードがホント子供だと言うことがおしいです。ジュードより年上のアルノーの方が主人公のような成長を見せる(ダイ大のダイとポップ的な感じか?)のが良かったです。
ヒロインもホント普通のヒロインとしか言いようの無いユウリィより、被爆して寿命が短い上に剣の達人、クールに見えて時より本音が出てくるラクウェルさんの方がヒロインらしいです。
敵もちょっと変な組織の幹部が一人ずつ登場しては倒していく特撮番組みたいなノリになっていて、最初から最後まで予想の範囲内でしかなかった展開が残念でした。
OPアニメは2ndを見習ってこいと言いたいです。でも曲はそこそこ好きだったりする。
主人公交換したバージョンなら名作になっていたかもしれない作品でした。
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